秘密のプリンセス
薫sidein寮
「えー!!!!!!!」
僕の声が廊下中に響く。
それを聞いて、銀さん、一臣、葵が出てくる。
「どうした?等々、頭がやられたか。」
葵の足を踏んずける。
「イタッ!何すんだよぉ。」
「これ見て。」
みんながスマホを覗く。
そこには、かわいい少女の写真と奈々都からのメッセージが映し出されている。
みんなしばらくそのかわいい少女に見とれていたけど、文面を読み終わった途端、目がつりあがった。
奈々都から
「よぉー、薫。風邪、なおってよかったな。
今さ、優日と水族館来てるんだ。
いいだろ(≧₋≦)
あ、これ優日の写メ。
かわいいよな。
まぁ、日向たちにもおくるの面倒だからみせといて。
じゃあ、楽しんでくるわ!」
「えー!!!!!!!」
僕の声が廊下中に響く。
それを聞いて、銀さん、一臣、葵が出てくる。
「どうした?等々、頭がやられたか。」
葵の足を踏んずける。
「イタッ!何すんだよぉ。」
「これ見て。」
みんながスマホを覗く。
そこには、かわいい少女の写真と奈々都からのメッセージが映し出されている。
みんなしばらくそのかわいい少女に見とれていたけど、文面を読み終わった途端、目がつりあがった。
奈々都から
「よぉー、薫。風邪、なおってよかったな。
今さ、優日と水族館来てるんだ。
いいだろ(≧₋≦)
あ、これ優日の写メ。
かわいいよな。
まぁ、日向たちにもおくるの面倒だからみせといて。
じゃあ、楽しんでくるわ!」