秘密のプリンセス
はぁ、お風呂、気持ちよかった。
「おい、優日、お前宛に荷物。」
「俺に?」
渡されたのは段ボールだった。なんだろ?
見ると母さんからだった。
「それ、アメリカからだろ。お前、アメリカにも友達がいるのか。」
「ハハハ…」
母さん…
とてつもなく嫌な予感がする。
私は段ボール箱を開けた。
「なにこれ?」
見ると、豹柄のシャツや柄の悪いシャツばかりだった。もう、母さんどうして男ものばかりなのぉー。
あれ、まだある。
「おい、優日、お前宛に荷物。」
「俺に?」
渡されたのは段ボールだった。なんだろ?
見ると母さんからだった。
「それ、アメリカからだろ。お前、アメリカにも友達がいるのか。」
「ハハハ…」
母さん…
とてつもなく嫌な予感がする。
私は段ボール箱を開けた。
「なにこれ?」
見ると、豹柄のシャツや柄の悪いシャツばかりだった。もう、母さんどうして男ものばかりなのぉー。
あれ、まだある。