ゆいちゃんの初恋事情。
「これ返しに来たんだ」
えっそれって
ガタッ
あっつい立ち上がっちゃた
「どうしたの!?」
『あっ‥‥いや‥‥その』
どうしよう変な人とか思われたかな?
「あっもしかしてこれ読みたかった?」
そうです!そうです!ずっと読みたかったんです!!このイケメンさんは、エスパー!?
『‥‥あっ‥‥えっと‥はい』
「はいどうぞ」
そう言ってイケメンさんが私に本を差し出してくる
えっ嘘っ!
『良いんですか!?』
「今日返そうかと思ってたし」
『ありがとうごさいます!!』
やばいめっちゃ嬉しい。
私が嬉しくてボーっとしているとイケメンさんが聞いてきた
「あっそうだなんかさおすすめの本ってない?」
えっそれって
ガタッ
あっつい立ち上がっちゃた
「どうしたの!?」
『あっ‥‥いや‥‥その』
どうしよう変な人とか思われたかな?
「あっもしかしてこれ読みたかった?」
そうです!そうです!ずっと読みたかったんです!!このイケメンさんは、エスパー!?
『‥‥あっ‥‥えっと‥はい』
「はいどうぞ」
そう言ってイケメンさんが私に本を差し出してくる
えっ嘘っ!
『良いんですか!?』
「今日返そうかと思ってたし」
『ありがとうごさいます!!』
やばいめっちゃ嬉しい。
私が嬉しくてボーっとしているとイケメンさんが聞いてきた
「あっそうだなんかさおすすめの本ってない?」