Snow&Cherry

第五章

「んー。本の読みすぎかなー……………。」


家につくと、私はすぐにベットにダイブした。
学校では、目眩っていうか、視界が引いたり戻ったりの繰り返しだし、帰る途中に転ぶしで、最悪の日だった。

今日はいつもより、数倍疲れた気がする。

お風呂にいつもよりゆっくり入り、部屋着を着てベットに入った。
すると、急に視界が暗くなり、睡魔が襲ってくる。
私は目を閉じて、眠りについた。
< 15 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop