「お前に教えてもらうなんてさ、な?都合良すぎるかなぁ・・・?」

「いや、わからない・・・」

一瞬の沈黙。

ちょっと前からかもしれない。

気付いてる僕を無視し続けてきたが、土田は今泣いているのかもしれない
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