消えないあなたへの想い
優はご飯を食べようとしてたのをやめながら
優「お前俺を怒らせてどうすんの?おばさんから俺が今日来ること聞いてて寝てるか?普通。」

と呆れたようにりあに言った。

りあは…

あ、そ~ゆ事ね。

でもそんな怒らなくてもいいじゃん。

もぉほんとやだ。

りあ「あ、ごめんねー!つい寝ちゃってて起きれなくて…」

とゆった。

そう、りあが言ったら優はご飯を食べ始めながら

優「もういいからさっさと食べれば?」

とだるそうに言った。
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