消えないあなたへの想い
すると優はご飯を食べ終わったようで席をたちながらりあに冷たくこう言った。

優「普通かわるだろ…お前だって可愛くなくなったよな。ちっさい時は可愛かったけど。俺メシ作ったし皿とかお前が洗っとけよ。」

と言ってお風呂場に行った。

はぁ?いちいちむかつく!

洗い物ぐらいするけど!ヽ(`Д´)ノプンプン

なんなのよもう!これからあんな奴と一緒に住むなんてほんとありえないんだけど!
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