いけいけ!亜美ちゃん!
*深山とゆー男*
お昼休みになり、香奈と朱と一緒にお昼ご飯を食べるのも私の日課。
大口あけて、唐揚げに食らいつく。
「唐揚げ好きだね♪本当」
「おいしーじゃん♡朱にあげないよーん」
「いらないよっ!」
唐揚げは、私のお腹の友!
大好きさっ!!!!
んで、隣はお弁当を忘れたらしく皆にパンをもらっている…
「深山さんっコレもどーぞっ!」
「ありがとな」
「とんでも無いっす!」
やぁー…そんなに食えるのか???
奴の机の上は、もうパン祭りに近い。
モフモフ食べる奴。だが、暫くして奴の顔は『もう、無理』って顔をする。
ならば、断れば良いことなのに……
2個目のパンを手に取る奴…
そこで気づく。
「なっっ!!!!!!!!!!!」
私は、見てしまった。パンの山の中に埋もれている限定『唐揚げパン』を!
私が買いに行くときいつも無くなっているパンだ……ものすごく食べたい。
ジュルリ…
「ねぇっ!そこにある唐揚げパンちょーだいっ!」
私の発言に友人2人は、『はっ?!』なんて聞こえてきた。
そんなに驚く??
奴は、ポカンとしているままだ。
「良いでしょ?こんなにいっぱいあるんだから」
奴は、唐揚げパンを手にする。
「ほら」
「やったぁー♪ありがとー!」
大口あけて、唐揚げに食らいつく。
「唐揚げ好きだね♪本当」
「おいしーじゃん♡朱にあげないよーん」
「いらないよっ!」
唐揚げは、私のお腹の友!
大好きさっ!!!!
んで、隣はお弁当を忘れたらしく皆にパンをもらっている…
「深山さんっコレもどーぞっ!」
「ありがとな」
「とんでも無いっす!」
やぁー…そんなに食えるのか???
奴の机の上は、もうパン祭りに近い。
モフモフ食べる奴。だが、暫くして奴の顔は『もう、無理』って顔をする。
ならば、断れば良いことなのに……
2個目のパンを手に取る奴…
そこで気づく。
「なっっ!!!!!!!!!!!」
私は、見てしまった。パンの山の中に埋もれている限定『唐揚げパン』を!
私が買いに行くときいつも無くなっているパンだ……ものすごく食べたい。
ジュルリ…
「ねぇっ!そこにある唐揚げパンちょーだいっ!」
私の発言に友人2人は、『はっ?!』なんて聞こえてきた。
そんなに驚く??
奴は、ポカンとしているままだ。
「良いでしょ?こんなにいっぱいあるんだから」
奴は、唐揚げパンを手にする。
「ほら」
「やったぁー♪ありがとー!」