blue moon
「青夜"さん"
て事は年下ですか?」
自分の推理力は
なかなかのものだと
思った。
「19歳です」
青夜の友達と言うより
後輩にあたる子らしい。
「青夜先輩はどう?
優しいですか?」
アタシは
青夜の保護者のように
きいてみた。
「優しいし
頼りになります」
そばに青夜がいたのか
どうか
分からないが
後輩は
青夜をほめた。
「じゃ、青夜さんに
変わります」
そう言うと
「もしもし」
と青夜が出た。
「イイ先輩らしいね」
後輩がほめていた事を
報告してあげた。
「キミ君の事は
後輩の中でも一番
かわいがってるから」
19歳の後輩は
キミ君という
名前らしい。
て事は年下ですか?」
自分の推理力は
なかなかのものだと
思った。
「19歳です」
青夜の友達と言うより
後輩にあたる子らしい。
「青夜先輩はどう?
優しいですか?」
アタシは
青夜の保護者のように
きいてみた。
「優しいし
頼りになります」
そばに青夜がいたのか
どうか
分からないが
後輩は
青夜をほめた。
「じゃ、青夜さんに
変わります」
そう言うと
「もしもし」
と青夜が出た。
「イイ先輩らしいね」
後輩がほめていた事を
報告してあげた。
「キミ君の事は
後輩の中でも一番
かわいがってるから」
19歳の後輩は
キミ君という
名前らしい。