あなたに会えてよかった
あれ?ここは?ふかふかのベット。あれ?確か公園で誰かに会ったような まぁいいやてゆうかここどこ?
龍『起きたか?具合どうだ?』
へ?誰?
「え、あ、大丈夫です?」
龍『ぷっなぜ疑問系?』
「あ、なんででしょう?」
龍『まぁいいや、お腹空いてないか?お粥作ったんだけど』
「あ、ありがとうございます。いただきます。でもその前にここはどこですか?それとあなたは誰ですか?」
龍『そんなことより、はいあーん』
「いや待ってください。その前にここがどこだか 龍『はいあーん…食べてくれないの?』食べますでも自分で食べれます 龍『はいあーん』食べればいいんですね食べればあーん」
龍『あーん』
「あーん」
なんなんだこの人でもお粥美味しい
まぁお粥は全部辱めを耐えながら食べ終えやっとの思いで
「あのあなたはだr『ねぇ君だれ?』(-。-;私は宮本 凛花ですで、あなたは?」
龍『鈴木 龍夜だ!よろしくな!』
「あ、はい」
龍『なんで雨の中あんなとこいたの?』
「それは…その…親に捨てられたのかな?苦笑」
龍『え、それってどういうこと?』
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