偏屈な君に、恋してる♡
「…………。」
な、なんで無言………?
あれ、前にもこんなことあったような…。
なんだっけ?
うーんと考えていると………。
「ぃ!!」
…………。
「おい!!」
うわっ!!びっくりした人の話を聞け!!」
「ご、ごめん………!
えっと………それで………何かな?」
「はぁ………。
いいか?待ち合わせは、駅前の公園に
10時。遅れたら、ただじゃ
済まさないからな。」
「駅前の公園に10時ね!
分かった!!
気に入ってもらえるプレゼント、
探そうね!!」
「お前には期待してないけどな。
ま、せいぜいのたうってろ。」
「ちょっと!」
「ふっ。」
「あっ……!
笑った………………よね?」
少しだけ楽しみに
なってしまった、お買い物。
な、なんで無言………?
あれ、前にもこんなことあったような…。
なんだっけ?
うーんと考えていると………。
「ぃ!!」
…………。
「おい!!」
うわっ!!びっくりした人の話を聞け!!」
「ご、ごめん………!
えっと………それで………何かな?」
「はぁ………。
いいか?待ち合わせは、駅前の公園に
10時。遅れたら、ただじゃ
済まさないからな。」
「駅前の公園に10時ね!
分かった!!
気に入ってもらえるプレゼント、
探そうね!!」
「お前には期待してないけどな。
ま、せいぜいのたうってろ。」
「ちょっと!」
「ふっ。」
「あっ……!
笑った………………よね?」
少しだけ楽しみに
なってしまった、お買い物。