あたしのものはあなたのもの。
放課後デート
私立の高校に通う女子高生と、男子校性の物語...。
登場人物
石井 沙紅羅 ...いしいさくら。
上溝 洸介 ...かみみぞこうすけ。私の彼氏は上溝洸介くん。17歳。
こうすけくんとは、付き合って5ヶ月!
いまだにキス止まりなわたし達はえっちをしてない。
別にしたいわけではない、したくないわけでもない。どっちかって言うと、もうそろそろシテもいい時期かなーって私は最近思う。
彼は人気者で男女から好かれている。私はいたって普通な女の子。
一人でそんなことを考えていた。
「ブーっブッーブッー」
私の携帯にメールが来た。
こうすけくんからだ。
中を開いてみると、
「さくら。放課後一緒に帰ろう☆ 」
私は嬉しくなってすぐに返信した
「うん。わかった\(^O^)/」
彼からまた、すぐに返信が来て、
「放課後さくらの教室まで迎えいくから、教室にいて。」
さくら。「はーい、また後で(*^^*)」
そして放課後...あっという間に来た。
こうすけくんが、私の教室に迎に来てくれて帰っている途中こうすけくんが、
「俺ん家よってかない?」
私は首を縦にふった。
「よし。じゃ行くか。なんか彼女が家に来るってドキドキする。」
「実は私も男の子の部屋に入ったことないから緊張する。」
なんて、二人で話してたらこうすけくんが、甘えてきた。
甘いムードの中、こうすけくんが、
「キスしていい?」
「うん///」
こうすけくんのきすは、頭がぼっーとしてきちゃう///
こうすけくんの、舌が口の中を暴れ回る。
私は慣れてないから声が出てしまう。
「んっ...っはぁ...んっ」
気づいたらベットの上にいてこうすけくんが、「さくらがほしい。ダメ? 」
断る理由なんかない。
「あたしもこうすけくんが、ほしい。///」
そして、わたし達はひとつになった。
痛かったけど、優しくしてもらえたし幸せで涙が出た。
これからもこうすけくんの、となりにいられますよーに。
登場人物
石井 沙紅羅 ...いしいさくら。
上溝 洸介 ...かみみぞこうすけ。私の彼氏は上溝洸介くん。17歳。
こうすけくんとは、付き合って5ヶ月!
いまだにキス止まりなわたし達はえっちをしてない。
別にしたいわけではない、したくないわけでもない。どっちかって言うと、もうそろそろシテもいい時期かなーって私は最近思う。
彼は人気者で男女から好かれている。私はいたって普通な女の子。
一人でそんなことを考えていた。
「ブーっブッーブッー」
私の携帯にメールが来た。
こうすけくんからだ。
中を開いてみると、
「さくら。放課後一緒に帰ろう☆ 」
私は嬉しくなってすぐに返信した
「うん。わかった\(^O^)/」
彼からまた、すぐに返信が来て、
「放課後さくらの教室まで迎えいくから、教室にいて。」
さくら。「はーい、また後で(*^^*)」
そして放課後...あっという間に来た。
こうすけくんが、私の教室に迎に来てくれて帰っている途中こうすけくんが、
「俺ん家よってかない?」
私は首を縦にふった。
「よし。じゃ行くか。なんか彼女が家に来るってドキドキする。」
「実は私も男の子の部屋に入ったことないから緊張する。」
なんて、二人で話してたらこうすけくんが、甘えてきた。
甘いムードの中、こうすけくんが、
「キスしていい?」
「うん///」
こうすけくんのきすは、頭がぼっーとしてきちゃう///
こうすけくんの、舌が口の中を暴れ回る。
私は慣れてないから声が出てしまう。
「んっ...っはぁ...んっ」
気づいたらベットの上にいてこうすけくんが、「さくらがほしい。ダメ? 」
断る理由なんかない。
「あたしもこうすけくんが、ほしい。///」
そして、わたし達はひとつになった。
痛かったけど、優しくしてもらえたし幸せで涙が出た。
これからもこうすけくんの、となりにいられますよーに。
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