弱虫ペダル
小x今 裏&甘
「おい!小野田 お前最近おかしくないか?」
『そ…!そんな‥ことない‥よ!』
小野田と俺は付き合っている。自転車競技部として共通点がある。ただそれだけだったが彼を知りたいと思ったきっかけ。それは.一緒にレースをした時だ。差をつけたと思ったら登りで追いぬいてくる!しかも笑っている!
そんながんばる彼が…気がついたら好きになっていた。打ち明けた時.両思いになった。
だが最近おかしい…
いつも一緒にいる時 .いちゃいちゃしなくとも会話はしていた。だけど今日はそんな事はしなかった。小野田はただ携帯をいじっているだけだ。正直ムカツク。俺より携帯もとるのかよ…。
それだけじゃない。最近目を合わせなくなっている。部活でも二人きりでもだ。
耐えられそうにない…小野田は何をしているのか気になってしかたない。
ストーカーの一貫にすぎないのだが.帰り道
をつけてみることにした。
いつも通りの道をいつものように帰っているじゃないか‥。俺は変な疑いをしたなと思つつ .安堵の息を吐いた。
とはいっても小野田に何かあったらいけないと思って.まだついていった。
『そ…!そんな‥ことない‥よ!』
小野田と俺は付き合っている。自転車競技部として共通点がある。ただそれだけだったが彼を知りたいと思ったきっかけ。それは.一緒にレースをした時だ。差をつけたと思ったら登りで追いぬいてくる!しかも笑っている!
そんながんばる彼が…気がついたら好きになっていた。打ち明けた時.両思いになった。
だが最近おかしい…
いつも一緒にいる時 .いちゃいちゃしなくとも会話はしていた。だけど今日はそんな事はしなかった。小野田はただ携帯をいじっているだけだ。正直ムカツク。俺より携帯もとるのかよ…。
それだけじゃない。最近目を合わせなくなっている。部活でも二人きりでもだ。
耐えられそうにない…小野田は何をしているのか気になってしかたない。
ストーカーの一貫にすぎないのだが.帰り道
をつけてみることにした。
いつも通りの道をいつものように帰っているじゃないか‥。俺は変な疑いをしたなと思つつ .安堵の息を吐いた。
とはいっても小野田に何かあったらいけないと思って.まだついていった。