弱虫ペダル
そしてベットに縛り付け.やっと小野田の目かくしとガムテープを外した。
『…!い…いまいずみ…くん!』
「おう。小野田」
『な…な…にやって…るの?』
「決まってるだろ。」
耳元でいってやった。
「お仕置きだ。」


その言葉と同時に.俺は片手で小野田のベルトをカチャカチャと取り外していた
『ぼ…ぼくっ 何かしたかな?』
ほぉぅ 自覚症状が無いんだな…しかも涙目で訴えてる‥可愛いな。


俺は小野田の言葉に答えないで、行為を進めた。そして小野田のものをとり出すと俺は真っ先に食べた。
『はっ、ああ‥‥』
ずいぶんと気持ちよさそうだな…。


『や‥やめて‥うっ‥はあっ』
『も…もう‥でる』
「なんだ?口だけでいってしまうのか?それはダメだ。」
『‥?』
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