弱虫ペダル

俺の一言の後.しばらく黙っていたが.やっと意味を察したらしく.涙ぐんでいた。

「お仕置きが必要だ」とはいったが,恋人にこれはやりすぎだと思い.自由にしてやった。すると小野田は俺にキスをしてきた
「…！？」
『今泉くん‥ごっ…ごめんなさいっ』

やっと俺が怒っている理由が分かったのかと思いきや、そうではなかった！

『ぼ…ぼくっ‥さっ‥さっきの続きしたい.
今泉くんのが欲しいっ！』
「は？」
ぽかんとしていたら.小野田はいきなり俺
をベッドにつれていった。
「おっ…おい？!」
『じっとしてて‥ね？』
俺はズボンを下げられるとそれは小野田の口内に含まれた。
「はぁっ,あっああ…おっおの…だぁ」
気持ちよすぎてダメだっ。いってしまう‥。


「俺は小野田の中でいきたいがダメか？」
俺がいく直前に小野田にいってみた
小野田は顔から火が出そうなほど真っ赤になっていた。俺はそれをＯＫと捉え.床に小野田を追いつめた。

「いくぞ！」
俺の一言で一気に小野田のおくに入っていった。
『ひやっ‥い…たい‥!』
小野田は訴えてるが俺は口を塞ぎ,うごきはじめた。