too cute(可愛すぎる)
うなされて目が覚めた。
怖い夢を見て頭がガンガンする。
さっきより体が重い。
喉が渇きキッチンに行く。
冷蔵庫からスポーツドリンクを出しイッキに飲んだ。
窓の外は薄暗くなっていた。
あんまり寝てない感じだったが5時間も寝ていた。
昼に本宮が作ってくれたお粥に梅干しを入れ温める。
トロトロになったお粥をゆっくりと食べた。
『ほら、お粥作ったからこれ食べて薬飲めよ』
朝遅く起きてソファーに寝そべってた私に本宮が言ってきた。
本宮の優しさが嬉しかった。
テレビを見る気にもなれず部屋に戻る。
あれから…。
私からキスした日から何も変わった事はない。
たぶんあれは酔ったせい。
好きとかそんなんじゃない。
そんな風に心に言い聞かせてきた。
だけどやっぱり違う。
私…本宮の事が気になってる。
だって本宮がいないと寂しい思う。
二人でいる事が当たり前で一人ぼっちの夜は心細い。
タオルケットにくるまり目を閉じた。
怖い夢を見て頭がガンガンする。
さっきより体が重い。
喉が渇きキッチンに行く。
冷蔵庫からスポーツドリンクを出しイッキに飲んだ。
窓の外は薄暗くなっていた。
あんまり寝てない感じだったが5時間も寝ていた。
昼に本宮が作ってくれたお粥に梅干しを入れ温める。
トロトロになったお粥をゆっくりと食べた。
『ほら、お粥作ったからこれ食べて薬飲めよ』
朝遅く起きてソファーに寝そべってた私に本宮が言ってきた。
本宮の優しさが嬉しかった。
テレビを見る気にもなれず部屋に戻る。
あれから…。
私からキスした日から何も変わった事はない。
たぶんあれは酔ったせい。
好きとかそんなんじゃない。
そんな風に心に言い聞かせてきた。
だけどやっぱり違う。
私…本宮の事が気になってる。
だって本宮がいないと寂しい思う。
二人でいる事が当たり前で一人ぼっちの夜は心細い。
タオルケットにくるまり目を閉じた。