感想ノート

  • 最後お父さんが認めたところにウルっとしました。(脅してましたが…)

    でも多分、脅しなんか使わへんくてもお父さんは結婚を認めたんじゃないかなぁ…とも思いました。


    素敵な小説ありがとうございました。

    嶺央 2014/11/20 21:34

  • ピュアピュア♪

    読んでくれて大感謝!!
    感想までありがとー

    今回は初めて海外を舞台にしましたが、サムイ島はもう10回くらい出かけてしまうくらい好きな場所です

    海もきれいだし、ほんとゆるやかな時間がそこにはあります
    ピュアピュアもぜひいつか行ってみてほしいです

    マイペンライは、私もいつも言ってしまいます

    またがんばりますー
    ありがとうございます

    いぬじゅん 2014/11/13 04:08

  • 詩月あこ様

    こんにちは~
    こちらの作品までお読みいただき、しかもうれしいレビューまでありがとうございます!!

    タイトルはかなりかなりかなり悩んで、結局これに落ち着いた感じなんです
    でも、最後の展開に向けてを考えるとこれかな、と

    この作品は、「いつか、眠りにつく日」では『死ぬこと』をテーマにしたのに対して真逆の『生きるってどういうこと』について書いてみました

    たくさんのタイに住んでいる人やタイ人たちの生きている様子、不器用な主人公…それらをなるべく生き生きと書けていたならうれしいです
    今回もうれしい感想、感謝します
    ありがとうございます~♪

    いぬじゅん 2014/09/30 17:54

  • いぬじゅんさん、お久しぶりです。

    泣きました…。とても温かかったです…。
    タイには行ったことが無いどころか、映像でだってあまり見た記憶は無いのに、不思議とタイの風景が鮮明が頭に浮かび、ソムチャイの笑顔もなんだか身近にあるようで…


    完読して「君に咲く花火」の意味というか、タイトルに込められて想いを深く実感しました。
    ケータイ小説で泣いたのは初めてです…。

    素敵な作品をありがとうございます。

    たね 2014/09/30 17:01

  • 愛優莉さま

    にどめましてー
    応募されるのですねっ
    それはぜひ読ませていただきますよ!!
    なかなか今回のテーマは難しかったですよね

    感想ノートは、わたしもよくやっちゃいます…
    こちらでひとつ消しておきますから大丈夫ですよー
    これからもよろしくお願いしますー

    いぬじゅん 2014/09/23 01:44

  • ごめんなさい。手違いで2回やっちゃいました〜泣
    消し方、わかりません…。
    わたしの作品もNKST応募してます。時間がありまくりでしたら、読んでください!!待ってますね。では、今から君に咲く花火…読んできます。

    愛優莉 2014/09/22 20:16

  • 愛優莉さま

    こんにちは!
    『いつか、』をお読みくださりありがとうございます
    こちらの作品も読んでもらえてるようでうれしいですー

    大賞への応募は、まぁ無理なのでしょうが、二年連続って今回しかできないじゃないですかーw
    なので、だめもとで…ヘヘ

    これからもよろしくお願いしますー

    いぬじゅん 2014/09/22 06:24

  • こんにちわ!
    いつか、眠りにつく日…という本を読んで、気になって読んでみました!

    眠くて…全部読めませんでしたが、続き気になりますねぇ(笑)

    あと、NKST応募してるんですか!
    一回賞とったんですよね。
    おめでとうございます。

    それなのに、またやるとは…2連覇目指してるんですか〜??|( ̄3 ̄)|



    これからも頑張ってください♪


    応援してますっ!

    またきまーす(^ー^)ノ

    愛優莉 2014/09/22 02:38

  • デフレーターさま

    完読ありがとうございます!!
    デフレーターさんも、実羽とおんなじなんですね
    私も似たようなとこがあり、うれしかったり感動してウルウルはあるのですが、なかなか悲しみを表現できずにいます

    だから、実羽もラスト、どうしようか悩んで悩んで、あの展開にしました

    いつも、本当にありがとうございます♪

    いぬじゅん 2014/09/10 19:02

  • 読ませていただきました^_^

    まさに青春、という感じの色んな要素が詰まった作品でしたね
    いつものことながら綿密に取材されてるのが分かりました^ ^


    自分も実羽と同じようにどんなに悲しくても辛くても、泣くことが出来ない人間でした。厳密には自分ではない他の誰かのために泣くことが出来ない、と言いますか…

    なので読んでいても実羽の思いはよく分かりますし、性別こそ違いますが実羽に自分を投影して読んでました^ ^

    今回も素晴らしい作品をありがとうございましたm(_ _)m

    デフレーター 2014/09/10 18:49

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