君に出会って
1時間目のチャイムが響く。
先生:学級委員は前に出て司会進行をやって!
と言われた。私と怜士は前に出た。
怜士:では今から曲を決める!みんなは近くの人と話し合って案をだしてください。
と怜士が司会を進める。だが案はなかなかでてこなかった。時間だけがすぎていき1時間目の終わりのチャイムがなり響いた。私はどうしたらいいかわからずノートに自分の好きな曲を書き込んだ。
道,夢の世界を,瞳を閉じれば,手紙,星の世界を,フレンド,聞こえる
そのとき後ろから声が聞こえた。それは怜士の声だった。
怜士:フレンドいいんじゃない!俺その歌好きだよ。雷華も好きなのか!?
と言われた。私はびっくりして慌てて後ろを振り向いた。そのとき怜士の顔が近くにあったことにびっくりしてその勢いで怜士に押し倒されてしまった。その勢いで事故キスまでしまった。私は慌てて顔を隠した。なぜなら顔が真っ赤なのを自分でもわかったかだ。怜士ははっと気づき慌てて私をまたいでいることに気づきおりた。
雷華:ごめんね、、、ちょっとびっくりして、、、
怜士は顔を真っ赤にして
怜士:俺こそごめん、、、キ、、、スして、、
私達はそこで言葉を失った。
2時間目のチャイムがなった。
怜士は司会を進めた。
怜士:案がでないなら「フレンド」でいいか?
と問いかけた。みんなはそれに賛成した。
これで1年A組の曲は決まった。指揮者と伴奏者は学級委員と決まっている。
怜士:では曲は決まったから歌の練習をする!その前にパートわけをする。男子はバスとアルト。女子はソプラノとアルト。全パート10になるようにわかれて。
という適切な司会進行をつとめてくれた。
私はなにもできない。ただ足手まといになることだけはわかっていた。
2時間目のチャイムはパートにわかれたとこでチャイムがなった。
先生:学級委員は前に出て司会進行をやって!
と言われた。私と怜士は前に出た。
怜士:では今から曲を決める!みんなは近くの人と話し合って案をだしてください。
と怜士が司会を進める。だが案はなかなかでてこなかった。時間だけがすぎていき1時間目の終わりのチャイムがなり響いた。私はどうしたらいいかわからずノートに自分の好きな曲を書き込んだ。
道,夢の世界を,瞳を閉じれば,手紙,星の世界を,フレンド,聞こえる
そのとき後ろから声が聞こえた。それは怜士の声だった。
怜士:フレンドいいんじゃない!俺その歌好きだよ。雷華も好きなのか!?
と言われた。私はびっくりして慌てて後ろを振り向いた。そのとき怜士の顔が近くにあったことにびっくりしてその勢いで怜士に押し倒されてしまった。その勢いで事故キスまでしまった。私は慌てて顔を隠した。なぜなら顔が真っ赤なのを自分でもわかったかだ。怜士ははっと気づき慌てて私をまたいでいることに気づきおりた。
雷華:ごめんね、、、ちょっとびっくりして、、、
怜士は顔を真っ赤にして
怜士:俺こそごめん、、、キ、、、スして、、
私達はそこで言葉を失った。
2時間目のチャイムがなった。
怜士は司会を進めた。
怜士:案がでないなら「フレンド」でいいか?
と問いかけた。みんなはそれに賛成した。
これで1年A組の曲は決まった。指揮者と伴奏者は学級委員と決まっている。
怜士:では曲は決まったから歌の練習をする!その前にパートわけをする。男子はバスとアルト。女子はソプラノとアルト。全パート10になるようにわかれて。
という適切な司会進行をつとめてくれた。
私はなにもできない。ただ足手まといになることだけはわかっていた。
2時間目のチャイムはパートにわかれたとこでチャイムがなった。