もう恋諦めました。
とりあえず、選曲して
歌い始める私。
マイクの響きも最高…。
ゲームの他に、新たな趣味見つけたかも。
麗華をチラッと見てみると、
ぽかんと口を開けていた。
そして、やっと歌い終え
目の前にあったドリンクを飲み込む。
「あなた、すごいじゃない!」
麗華は、私の肩をがっしりつかみながら
話しかけてきた。
歌い始める私。
マイクの響きも最高…。
ゲームの他に、新たな趣味見つけたかも。
麗華をチラッと見てみると、
ぽかんと口を開けていた。
そして、やっと歌い終え
目の前にあったドリンクを飲み込む。
「あなた、すごいじゃない!」
麗華は、私の肩をがっしりつかみながら
話しかけてきた。