学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】







『彩月、もう行こう!チャイム鳴る』





「えっ、うん。じゃあね!」





ゆっちゃんは大野の腕を引いて、去って行った。




< 120 / 300 >

この作品をシェア

pagetop