学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】





夕紀 side





放課後、彩月に連れられてカフェに来た。






それぞれ好きなものを注文した。





『彩月、いきなりどうしたの?』






「ゆっちゃんさ、なんか悩んでるんじゃないの?」






『悩んでる?』






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