学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】







『あれ?』





「どうしたの?ゆっちゃん 」





『ジャージがない…ちゃんと持ってきた筈なのに…』






「一緒に探すよ」






『彩月…』






「友達だから当たり前でしょ?」







「うちらも探すよ」






朱里沙ちゃんを筆頭にクラスの女子のみんなにも手伝ってもらいながら探した。



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