学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】







気づくの早いね…





じゃなくて探さないと!






「ゆっちゃ~ん!何してんの?」






宙人が不運にも近づいてきた。







『ううん。なんでもないよ』








とりあえず誤魔化そう!








「もう、宙人く~ん。いきなり離れないでよぉ~」







デタナ、腹黒オンナ!!







なんかカタコトになっちゃった…




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