学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】







「ゆっちゃん!」





彩月や朱里沙ちゃん、みんなが駆け寄って来た。






「大丈夫?」






『大丈夫!ごめんね、2位で』







「いや、あの状況から2位とる方が凄いから!」






「そうだよ、ゆっちゃん。気にしない気にしない!次だよ、次」






『うん!』




< 245 / 300 >

この作品をシェア

pagetop