好きになって、よかったってそお思った。
その声の人は ...

その声の人は ... 学年で モテルランキング

ベスト 3  に はいっている 

[ 桜田 はるき ] だ 。

そんな人が 何故 私 にいいいい !!!???

「 おい 。 お前ら こいつはな俺の女だ 」


「 あいつ 桜田 はるき だぜえ 」

「 すげえなぁ 」



「 なに ごそごそ いってんだよ !! 」

私は 桜田 はるきが 言ってることを無視し、

トイレに行った 。 

「 おい 。 そら 怒 」

トイレにいても はるき君 の声は

聞こえた 。 トイレから出ると

「 遅い 怒  話が あるから、今日の放課後屋上
こい。 まってるからな 。約束 」

はるき 君は 走って教室へと戻った。

私は生れてから 一度もはるき君 と1回も

しゃべったことがないのに なぜだろう ...


ー 教室 -


はるき 君とは 同じクラスだ。

私のところへ 紙飛行機が とんできた。

( 中学生が 紙飛行機で人の方向にすること ...
もしかして なかになんか 書いてあるのかなっ !? )

そお 思った 。 紙飛行機を 開いて見ると ..
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