好きになって、よかったってそお思った。
人生はつの ...
紙飛行機 を 開いて見ると ...

そこには  「ばーか。昔 なんで太ったんだよ。
こくろうかなーッと思ったけど、、、
太ってて告白するのいや だったんだ」



(( えっ なに??
はるき君としゃべったことないと思うけど...))


なんでだろうと私は 授業中ずっと思っていた。

そして、 いつの間にか 授業は終わっていた。

「 さかづき !! ノートちゃんと書いたのか」

と、先生の声 。 どうやら私は ボーット

していたみたいだった 。 


「 そらー 」

「 なにー ?? 」

「 はるき君からの紙飛行機なんだったー? 」

「 な・い・し・ょ 」

「 えー 」 親友と はなした。




「 俺が書いたないよーおしえてやろーか ?? 」

「 うん うん !! 教えて ー 」

「ばーか。昔 なんで太ったんだよ。
こくろうかなーッと思ったけど、、、
太ってて告白するのいや だったんだ」

ってかいたー 」

「 それって どういうこと ? 」

「 んー 俺がー 好きってことかな ?? 」

「 そーなんだー 」 

(( はるき君 なんなの !! ))

そお 思った 。


そして 屋上へ行ったら 。。。

「 おせーよ 」

 ガッ 

「 俺 どうやら お前の事が好きみたい
  付き合ってください 」

「えっ  ... 」

「 返事は いつでもいいからっ 」

 はるき 君は 走って どっかへ行った。

いつも 強がってたはるき君が 

なんだか 恥ずかしがってたように みえた 。




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