幼なじみ達の恋心
「何みんなで話してたの?」
私が斗真にそう話し掛けたらなぜか
斗真は顔をそらした。
しかも陽ちゃんはニヤニヤしてるし。
そんな時、ちーちゃんが口を開いた。
「うーんとね!夏休みにみんなで海に行こうって話してたんだ。」
ひゃ~危なかった。
なんとか話しはごまかせて良かった。
陽太や斗真君黙ってたらよけい怪しまれるじゃん。
でも、実際海に行こうってまゆちゃんも
誘う予定だったから理由があって良かった。
「そうそう!いつ海行くか日を決めてたんだよ!」
斗真が大きい声でそう言った。
「まゆちゃんも行くよね?」
「うん!絶対行く!」
やったぁ!
みんなと海行けるんだぁ。
楽しみだなぁ。
うん?待って....
海って事は水着!?
どうしょう私水着持ってないよ。
お母さんに水着代おねだりしなきゃ。
あと、ダイエットもしなきゃ!!
そんな事を考えてたら
ちーちゃんが話しかけてきた。
私が斗真にそう話し掛けたらなぜか
斗真は顔をそらした。
しかも陽ちゃんはニヤニヤしてるし。
そんな時、ちーちゃんが口を開いた。
「うーんとね!夏休みにみんなで海に行こうって話してたんだ。」
ひゃ~危なかった。
なんとか話しはごまかせて良かった。
陽太や斗真君黙ってたらよけい怪しまれるじゃん。
でも、実際海に行こうってまゆちゃんも
誘う予定だったから理由があって良かった。
「そうそう!いつ海行くか日を決めてたんだよ!」
斗真が大きい声でそう言った。
「まゆちゃんも行くよね?」
「うん!絶対行く!」
やったぁ!
みんなと海行けるんだぁ。
楽しみだなぁ。
うん?待って....
海って事は水着!?
どうしょう私水着持ってないよ。
お母さんに水着代おねだりしなきゃ。
あと、ダイエットもしなきゃ!!
そんな事を考えてたら
ちーちゃんが話しかけてきた。