幼なじみ達の恋心
「俺もこれでまゆの事吹っ切れそうだよ」

「でも、これからも幼なじみとしていてくれよ!」









「うん!当たり前だよ!私達はずっと幼なじみだよ!」







この後私はクラスメイト達に目堀は堀と斗真と陸の事で質問攻めにあった。



そして、私は堂々と斗真付き合う事になったっとみんなの前で告白した。


みんなはすごく私と斗真の事を歓迎してくれて、楽しい打ち上げもあっという間時間が過ぎ打ち上げは終わった。






そしてみんなと別れた後、

私と斗真は自分の家の近くにある公園のベンチに座っていた。








「ねぇ…斗真…」

「本当…私、みんなと出会えて良かった」


「この街に戻って来た事によって斗真や陸や陽ちゃんにも再会できて私、幸せ」
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