我は、全能なる神だ?! なんつってな!!!!

お説教

美「さて、洗いざらいはなしてもらうよ…
のまえに、雪」──シュウウウウウ

麻「で、なに」

秋「な、何でしょうか((( °ω° ;)))」

美「なんで、麻有の元にいたのに状態が綺麗で?障られた痕跡すらなかったの。」

ほんとに意味わかんない。1度神器にされてる子は障られてるはずなのに

麻「それはねぇ〜秋巴ちゃんがね?役に立たない鏡になったからよ」─クスッ

ほんとこいつむかつくよなー…

美「秋巴。黙ってないでこういう時は言い返
しなさいよ。いつも言ってるでしょ?」

秋「はい…すいません……」

まーたマイナス思考入ってるよこの子は

美「てか、名は預けてたんでしょ。じゃぁな
んで、障られてないのよ。」

そこが、今回の一番の疑問点よ

麻「分からないんだ。記憶にちゃんとこいつがいた事は入ってるんだよ。だけどなぜか、こいつの名は消えてるし?しかも、なんか美乃のところで楽しくしてるし。
ムカつくんだよ」

そんだけであちこち悲惨な状態にされたのか…たまったもんじゃねーなおい

秋「何なんですか。私があなたの元へ行った時、鏡になってあなたは身だしなみを整えたり目くらましでわたしのことつかってもらえると、役に立てると思ってたのに一切使ってくれない。使う気配もない。私自身あなたが分かりませんでした」

なんか、、、うん。。。

美「なぁ、麻有。」

麻「は、はい…」

美「おまえ、今さっき記憶には
秋巴がいたことは残っているのに名がいつの間にか消えてたっていったよな?」

麻「あ、あぁ」

まさかな…

美「なぁ、麻有あたしと初めてあった頃のこと覚えてるか?」

麻 「それが…覚えてないんだ。
なぜか、部分的にきえてるんだ…」
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