番外編☆獣系男子×子羊ちゃん
「モモ?」
耳元で小さく囁く蒼介さんの
息がくすぐったい。
「ん?」
「俺のこと
もっともっと好きんなれよ?」
ううっ。
……蒼介さんはズルい。
真っ赤になった顔を隠すために
蒼介さんの胸に
もっと深く
顔をうずめる。
「モモちゃん?
真っ赤なお耳は
隠せてないけど?」
そう言って
真っ赤になった耳たぶを
カプっと甘噛みされた。
「ひゃっ!……
そ、そ、蒼介さんっ! み、耳っ⁈ 」
「ククッ…
お前は本当に
期待通りの反応してくれるなぁ。
….よしよし。」
そう言って頭をなでながら
蒼介さんは嬉しそうに笑ってるけど……
こんなの、
この先も絶対に慣れませんっっ……!
耳元で小さく囁く蒼介さんの
息がくすぐったい。
「ん?」
「俺のこと
もっともっと好きんなれよ?」
ううっ。
……蒼介さんはズルい。
真っ赤になった顔を隠すために
蒼介さんの胸に
もっと深く
顔をうずめる。
「モモちゃん?
真っ赤なお耳は
隠せてないけど?」
そう言って
真っ赤になった耳たぶを
カプっと甘噛みされた。
「ひゃっ!……
そ、そ、蒼介さんっ! み、耳っ⁈ 」
「ククッ…
お前は本当に
期待通りの反応してくれるなぁ。
….よしよし。」
そう言って頭をなでながら
蒼介さんは嬉しそうに笑ってるけど……
こんなの、
この先も絶対に慣れませんっっ……!