ずっと好きだった......
悪夢はここから
ー昼休みー
「あの~中山さんちょっと良いかな?」
爽やかにそう言うのは、隣のクラスの
風岡 新太‐アラタ‐くん
爽やかでカッコ良くてとても人気があるみたい
「うん」
新太くんについていったさきはあまり使われない視聴覚室だった
「新太くん?こんなところにどうしたの?」
「いやぁ俺だけでは無いんだよね~」
?
「凪波ちゃぁ~ん」
ビクゥッッッ!!!!!!!!!!!!!
後ろから首筋に息を吹きかけられる……
気持ち悪い……
「なっなに?」
「いや心羽に頼まれちゃってさ」
心羽というのは私をいじめてる主犯なのだ
「え……?」
「わかんないかな……?」
「っ!!!!!!!!!!!!!」
いきなりキスをされた
「ふっいっ……やぁん」
「イヤらしい声だね」
「んっ……」
新太くんにに舌で口を犯される……
そして時間だけが過ぎていった
誰も居なくなった視聴覚室で一人泣いた
私、犯されたんだ……
「あの~中山さんちょっと良いかな?」
爽やかにそう言うのは、隣のクラスの
風岡 新太‐アラタ‐くん
爽やかでカッコ良くてとても人気があるみたい
「うん」
新太くんについていったさきはあまり使われない視聴覚室だった
「新太くん?こんなところにどうしたの?」
「いやぁ俺だけでは無いんだよね~」
?
「凪波ちゃぁ~ん」
ビクゥッッッ!!!!!!!!!!!!!
後ろから首筋に息を吹きかけられる……
気持ち悪い……
「なっなに?」
「いや心羽に頼まれちゃってさ」
心羽というのは私をいじめてる主犯なのだ
「え……?」
「わかんないかな……?」
「っ!!!!!!!!!!!!!」
いきなりキスをされた
「ふっいっ……やぁん」
「イヤらしい声だね」
「んっ……」
新太くんにに舌で口を犯される……
そして時間だけが過ぎていった
誰も居なくなった視聴覚室で一人泣いた
私、犯されたんだ……