料理教室
「丸ごと1匹切るあるよ。その間にあんたそこのザルから乾燥大麻とって、手でもんで砕いといて、完成後上にふりかけるあるね」
「上モノですね」
「でしょ。あんたがよく買うイラン人のモノとはちょっと違うよ」
「失礼な!私はもう少しいいもの使ってますよ。でも、余ったら少しもらっていいですか?」
「それ、高かったんだけど……少しならいいよ」
「やったね」
「で、このマグロをどこの家にも必ず一台はある、電動ノコギリで切ります」
「雰囲気を出すために、ホッケーのお面を用意いたしました!」
「あんた、初めていい事したね」
「褒めて頂いてうれしいです」
「それで……この……あれ?電動!あれ!ノコギリが爆走してしまう!」
「ぎゃー!先生!それは私の指です!」
「あれ?」
「それは!私の足です!」
「あらっ?」
「私の足切らないで下さい!ローンで買ったフェラ○モの靴がはけなくなる!」
「上モノですね」
「でしょ。あんたがよく買うイラン人のモノとはちょっと違うよ」
「失礼な!私はもう少しいいもの使ってますよ。でも、余ったら少しもらっていいですか?」
「それ、高かったんだけど……少しならいいよ」
「やったね」
「で、このマグロをどこの家にも必ず一台はある、電動ノコギリで切ります」
「雰囲気を出すために、ホッケーのお面を用意いたしました!」
「あんた、初めていい事したね」
「褒めて頂いてうれしいです」
「それで……この……あれ?電動!あれ!ノコギリが爆走してしまう!」
「ぎゃー!先生!それは私の指です!」
「あれ?」
「それは!私の足です!」
「あらっ?」
「私の足切らないで下さい!ローンで買ったフェラ○モの靴がはけなくなる!」