龍皇〜Light and Darkness〜


学校からバイクで数十分




大きな倉庫が見えてくる




「ここだ」





意外と大きい




「何ボケーっとつっ立ってんだよ、行くぞ」




「あ、待って!」




私はそのまま五人の後を追いかけた









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