dear.
カラオケで歌っていると・・・。
喉が渇き美貴を残してドリンクを取りに行く・・・。
(紅茶で良いか。)
紅茶に手を伸ばした・・・。
するとー。誰かの手が私に触れた。
何故かドキドキした。
「ぁっっごめんなさい!!」
「ぃえ!!平気でっっ!!」
目を疑った。さっきの高校生だ。
(ぁー出たよ・・・。でも何かドキドキしてる)
「ぁっっさっきの子じゃん!!」
「ども・・・。」
冷たく返す。
「さっきはゴメン!!」
(!?ぇ??)
「俺ちょっとヤケになってたつうか・・・。」
「いぇ・・・。」
「アド交換しねえ??」
一瞬迷ったが何か信じる事が出来た。
「良いよ☆*_*_*****@*****.**.**だよ」
「ぁりがとー。」
「ぢゃあそのうちメールして」
「オッケ!!了解!!」
そぅいって奴は部屋に戻った・・・。
(何だろう・・・。何か。ぁー分かんない。)
私も部屋に戻った。
「華遅かったじゃん??」
「そぅ??」
「何かあった??」
美貴は心配そうに聞く。
「何にもなあい!!それより歌うぞ!!」
「ぁうん!!」
君との出会いはちょっと最低だったのかもね。
でもまた会えて嬉しかった気がするよ。
今なら信じられる・・・。そう思ったんだ。
喉が渇き美貴を残してドリンクを取りに行く・・・。
(紅茶で良いか。)
紅茶に手を伸ばした・・・。
するとー。誰かの手が私に触れた。
何故かドキドキした。
「ぁっっごめんなさい!!」
「ぃえ!!平気でっっ!!」
目を疑った。さっきの高校生だ。
(ぁー出たよ・・・。でも何かドキドキしてる)
「ぁっっさっきの子じゃん!!」
「ども・・・。」
冷たく返す。
「さっきはゴメン!!」
(!?ぇ??)
「俺ちょっとヤケになってたつうか・・・。」
「いぇ・・・。」
「アド交換しねえ??」
一瞬迷ったが何か信じる事が出来た。
「良いよ☆*_*_*****@*****.**.**だよ」
「ぁりがとー。」
「ぢゃあそのうちメールして」
「オッケ!!了解!!」
そぅいって奴は部屋に戻った・・・。
(何だろう・・・。何か。ぁー分かんない。)
私も部屋に戻った。
「華遅かったじゃん??」
「そぅ??」
「何かあった??」
美貴は心配そうに聞く。
「何にもなあい!!それより歌うぞ!!」
「ぁうん!!」
君との出会いはちょっと最低だったのかもね。
でもまた会えて嬉しかった気がするよ。
今なら信じられる・・・。そう思ったんだ。