輝いて翔きだした恋の道しるべ
マクバについた私はベンチに座り
タバコに火をつけた。
「くるわけないよなー」
独り言を言いつつ私はケータイみながら
真治の来るのを待った。
4時…やっぱり4時になっても
来なかった。
「だよね、くるわけないか。」
LINEの通知音が鳴り響く。
[今どこ?]
真治からのLINEだった。
嬉しすぎて飛び跳ねだ私はすぐさま返信を返した。
[マクバのベンチ!来てくれる?]
[待ってて!いま
から行くから( ̄∀ ̄)]
きてくれるんだ…。すごい嬉しくて泣きそうになった。
泣くのを我慢し待って10分。
本当に真治は来てくれた。
「ホントにきてくれたんだね!」
「茜がこいっていったからな笑」
そんな話をしてたら6時半になった。
真治は煙草を消し立ち上がった。
「俺、バイト行ってくるよ!」
「ねーねー、今日また遊べる?」
「バイト終わってからなら暇だからいつでもいいよ」
「じゃあ、バイト終わったらあそぼ!」
「分かったよ!」
そういって真治はバイトに向かった。
私は学校は行く気が無かったが自分のバイトには行く気があったので一旦家に帰ってバイトにいく支度をした。
今思えば早く学校辞めて就職すれば
よかった話だなーっと思う笑
タバコに火をつけた。
「くるわけないよなー」
独り言を言いつつ私はケータイみながら
真治の来るのを待った。
4時…やっぱり4時になっても
来なかった。
「だよね、くるわけないか。」
LINEの通知音が鳴り響く。
[今どこ?]
真治からのLINEだった。
嬉しすぎて飛び跳ねだ私はすぐさま返信を返した。
[マクバのベンチ!来てくれる?]
[待ってて!いま
から行くから( ̄∀ ̄)]
きてくれるんだ…。すごい嬉しくて泣きそうになった。
泣くのを我慢し待って10分。
本当に真治は来てくれた。
「ホントにきてくれたんだね!」
「茜がこいっていったからな笑」
そんな話をしてたら6時半になった。
真治は煙草を消し立ち上がった。
「俺、バイト行ってくるよ!」
「ねーねー、今日また遊べる?」
「バイト終わってからなら暇だからいつでもいいよ」
「じゃあ、バイト終わったらあそぼ!」
「分かったよ!」
そういって真治はバイトに向かった。
私は学校は行く気が無かったが自分のバイトには行く気があったので一旦家に帰ってバイトにいく支度をした。
今思えば早く学校辞めて就職すれば
よかった話だなーっと思う笑