君との時間
教室に入ると黒板に大きく

席は自由に座っとけ。後で調節する。

と、かいってあった

私と、陽菜太は、当然の事のように隣に座った

わたし達は、後ろから2番目の席に座った

入学式までまだ、時間あるから、友達探しの旅に行こうと思い席をたち、あたりを見回した

まず前の人に声をかけてみようと思い

「おはよ!よろしくね!私は、谷口 茉優奈」と声をかけてみた

そうするとそのこは、振り返った

その顔もみて私は、目が点になってしまった

< 5 / 6 >

この作品をシェア

pagetop