感想ノート
Thank you for reading.
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幸色 つづり 2016/08/07 22:03
>幸色 つづりさま
幸色さんこんにちは。こちらにいただいていたご感想へのお返事を長い間失念しておりまして大変申し訳ありません…!読んでくださりありがとうございます。
ヒトという性、本能というものは、言葉で表すのはなかなか難しいですね…許す許さないの領域を越えてしまうのはきっと本意ではないとはいえ、形としてはそうならざるを得ないのが今のふたりなのかなと思います。
愛に溺れるという言葉がすとんと胸に落ちました…!まさしくそうなんだろうなあと。
憎いのに嫌いになれなくて、どうしても愛おしくてもがき続ける日々に、少しでも安息があることを願いたいです。
素敵なご感想をありがとうございました。感謝!作者からの返信 2017/03/10 10:53
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*レビューお礼*
>*和奏*さま
わあ!*和奏*さんお久しぶりですー!
レビューの通知を見たときは飛び上がりました、読んでくださり本当にありがとうございます。
浮気は憎い、悲しい、許せない。その思いが完全に消えてしまっているわけではないのだろうけど、それでも受け止めるという選択をしたのは、そんな彼を愛してしまった自分への諦めなのかもしれません。
この行く先の見えない愛も、いずれはどこかへ終着していくのだと思います。そこにどうか微かにでも幸せがありますように…。
これはたぶん、そういう○○○○なのだ、気に入っていただけて良かった!笑
普段あまり書かないタイプの話でしたが少しでも自分らしい雰囲気を出せていたなら嬉しいです…!
素敵なレビューをありがとうございました。感謝!水瀬由仁 2016/07/23 23:42
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>高山さま
高山さんこんにちは! やっとこさ新作書けました…読んでくださり本当にありがとうございます。
おお、お知り合いにいらっしゃるのですね…! 私ならちょっと受け入れるのは難しいかなと思いつつ、でも実際にこういう人を愛してしまったらどんな心持ちになるのだろうと考えながら書きました。
自分なりに様々な愛の在り方を模索中でございます…( ´-` )
空白ページは、いつも本編が終わったらすぐ次のページにあとがきを入れていたので、いきなりあとがきを書くよりワンクッションくらいあった方がいいのかなーと実験的に挟んでみました。
かえって読みにくくなっていましたらすみません…!!( ; ; )
素敵なレビューとご感想をありがとうございました。
感謝!水瀬由仁 2016/07/19 13:07
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水瀬さん良かったです。こういう男を実際知ってます笑
こういう風に受け入れる事を覚悟した女の人は知りませんが面白い題材を上手く書いたなあと思います。それと一つ気になったのが最後の方の一ページはわざと空白ですか?
わざとなら良いんですけどね。久しぶりに新作が読めて良かったです♪ありがとうございます(^-^)高山 2016/07/19 08:57
お久しぶりです!またお邪魔させて頂きました(^^)
似たような方とお付き合いした事があります。男の性であり、本能ですからね。仕方無い、で片付けますよ。私はその元彼に「性病になったら移さないでちゃんと病院に行ってね。」と言った事があります(笑)ヤキモチを妬かなかったし、悲しんで泣く事もありませんでしたから、逆に彼から「どうして嫉妬してくれないの~?」と拗ねられましたよ(笑)
ですが物語の彼女は苦しんでますね。愛するが故に諦めるしか無かったんでしょうけども、彼もまた泣く程苦しんでますからね。許す許さないの領域では無いですね。
愛に溺れるという事はこういう事なのでしょう。二人が苦しまずに済む方法は無いかと私が考えてしまいます(笑)
また時間があれば他の作品も読ませて頂きます!
お邪魔しました(^^)/