夜に見た太陽
「適当でいい?」
と、言われた。
うちは、恥ずかしいからずっと下を向いてる。
勝手に部屋を押し
「109だよ」
と、部屋の番号を教えてくれた。
進んでく
廊下を……
少し歩いたら……
「10……9…ここだ」
と、そこのドアを開けてくれた。
お兄ちゃん……やだよ
とは、なんか怖くて声に出せなかったよ
ベッドに向かったお兄ちゃん
ベッドにお兄ちゃんが座った。
うちは、なんかやだから
テレビの前にあるソファーに腰を下ろした。
「来いよ」
そんな事言われても……
血は繋がってないけども……やだよ
で無理矢理ベッドの方に手を引かれ無理矢理押し倒された。
「俺妹の初ちゅーは取らね。けど初Hは、俺で我慢してね」
と、言われた。
何よ?
本当お兄ちゃんは優しいんだから………いや待てよ
こんな事する自体終わってんじゃん。
制服のボタンを1個ずつ外され
制服が乱れた。
少し抵抗したけどやっぱ男の子だね。
男の子には叶わないよ。
ボタンを全部外し終わり重い胸が揺れながらお兄ちゃんに見える状態
「お前胸大きいんだね。意外と」
それからやっぱ嫌になった。
胸を今揉まれてる
「………や………」
「はっ?」
お兄ちゃんの手が止まった。