~ユメノザンガイ~
『ひとつの記憶』
あたしはたったひとり
人混みの中で
立ち止まったまま……
何も見えなくなってく
何も聞こえなくなってく
足が重くて動かない
もうあたしの心には
キミの声しか
届かない……
何も感じない
何も考えれない
人形になってしまった
あたし
置き去りにされてるの
唯一
あたしの中にあるのは
ひとつの記憶
それは、、、音
聞き間違えることなどありえない
キミの声だけが
あたしの奥にマデ
入ってこれる
響き続けてる
こんなにも強く
叫びたくなる
でも叫べない
だってキミの名前を
知らないんだから…
キミの背中を
思い描けるのに
振り向くことのない
大きな背中が
私を拒絶している様だ
叫びたい
叫びたい
叫びたい
だって、
振り返って欲しいから
あたしの言葉は
キミに
届くことはないんだろう
それでも…
キミの声を
忘れるコトなんて
できないんだよ
もう一度だけ
キミの声を
聴かせてほしい。。。
あたしの
乾いた
ココロを癒して………
あたしはたったひとり
人混みの中で
立ち止まったまま……
何も見えなくなってく
何も聞こえなくなってく
足が重くて動かない
もうあたしの心には
キミの声しか
届かない……
何も感じない
何も考えれない
人形になってしまった
あたし
置き去りにされてるの
唯一
あたしの中にあるのは
ひとつの記憶
それは、、、音
聞き間違えることなどありえない
キミの声だけが
あたしの奥にマデ
入ってこれる
響き続けてる
こんなにも強く
叫びたくなる
でも叫べない
だってキミの名前を
知らないんだから…
キミの背中を
思い描けるのに
振り向くことのない
大きな背中が
私を拒絶している様だ
叫びたい
叫びたい
叫びたい
だって、
振り返って欲しいから
あたしの言葉は
キミに
届くことはないんだろう
それでも…
キミの声を
忘れるコトなんて
できないんだよ
もう一度だけ
キミの声を
聴かせてほしい。。。
あたしの
乾いた
ココロを癒して………