最強!?美少女の恋した相手♡
第1章 日曜日の朝

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 (ピピ、ピピピ、ピ…)

 (ガシャ)

  鈍い音が響いた。 

 『ん?何の音?』

 起きてみてみると、目覚まし君の所定位置に無惨な残骸が…
 (+。+)アチャー。
 やってもうた(x_x)

 『安らかに眠ってくれ!』 と、言い残しリビングに向かう。 


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