JOKER















「銀司でも、あたしの邪魔をするようなら、、、」















銀司が腰に拳銃を隠していることは、銀司と体を重ねるようになってから知っていた。


だから、あたしはサッとその拳銃を抜き取る。


そして、、、


__カチッ__


拳銃のロックを、外した。

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