野球してる君が大好きです。
「え、ちょ、胡桃‼︎どこに行くの⁈」
「まぁ、ついてきたらわかるって!」
「ついてきたらってなにぃぃ‼︎」
私たちはモールについた。
「モール…?」
「そうだよ‼︎」
「なんで、モール…?」
「私のお気に入りのお店いこ‼︎」
そう言って胡桃はまた私の腕を
ひっぱって、そのお店に向かった。
「Angel Smiles…?」
「うん!Angel Smiles‼︎」
私は胡桃に手招きをされ
中に入って行った。
「か、可愛い…」
「でしょでしょ‼︎帆乃香に絶対似合ってると思って…」
「あ、ありがとう‼︎」
胡桃はニコッと笑って
店内の服を見に行った。
私も気になる服を探す。
(これ…かわいい……)
私が手にとったのは
花柄のワンピースだった。
こんなの似合うはずないのに。
でも、大体きてるのは、
ワンピースくらいで。
たまに、トップスとスカートくらいしか
きたり、はいたり、しない。
「それ、似合うね‼︎」
「…ありがと……」
「服はそれで決定‼︎」
「え、はや‼︎」
「帆乃香はそれがいいんでしょ?」
「う、うん…」
「だったら、私がつべこべ言うことないじゃん!だから、それで決定‼︎」
「…うんっ」
「あとは…靴とアクセサリーだね‼︎」
そう言われて、私は靴を探しに行った。
「あ、帆乃香‼︎」
「な、に?」
胡桃は一足の可愛いサンダルを
見せてくれた。
「かわいい…」
「これ、私も持ってるから、お揃いにしない?」
「い、いいの?」
「うん‼︎」
そう言ってくれた胡桃は
またその靴をキープする。
「アクセサリーは、ネックレスとブレスレットでいい?」
「うん‼︎」
胡桃は私が選んだワンピースと、お揃いのサンダルと花のブレスレットとネックレスを買ってくれた。
「ありがとう…」
「いえいえ‼︎じゃあ、家行こっか!」
「うん」
私たちは手を繋いで
鳥羽家に向かった。
「まぁ、ついてきたらわかるって!」
「ついてきたらってなにぃぃ‼︎」
私たちはモールについた。
「モール…?」
「そうだよ‼︎」
「なんで、モール…?」
「私のお気に入りのお店いこ‼︎」
そう言って胡桃はまた私の腕を
ひっぱって、そのお店に向かった。
「Angel Smiles…?」
「うん!Angel Smiles‼︎」
私は胡桃に手招きをされ
中に入って行った。
「か、可愛い…」
「でしょでしょ‼︎帆乃香に絶対似合ってると思って…」
「あ、ありがとう‼︎」
胡桃はニコッと笑って
店内の服を見に行った。
私も気になる服を探す。
(これ…かわいい……)
私が手にとったのは
花柄のワンピースだった。
こんなの似合うはずないのに。
でも、大体きてるのは、
ワンピースくらいで。
たまに、トップスとスカートくらいしか
きたり、はいたり、しない。
「それ、似合うね‼︎」
「…ありがと……」
「服はそれで決定‼︎」
「え、はや‼︎」
「帆乃香はそれがいいんでしょ?」
「う、うん…」
「だったら、私がつべこべ言うことないじゃん!だから、それで決定‼︎」
「…うんっ」
「あとは…靴とアクセサリーだね‼︎」
そう言われて、私は靴を探しに行った。
「あ、帆乃香‼︎」
「な、に?」
胡桃は一足の可愛いサンダルを
見せてくれた。
「かわいい…」
「これ、私も持ってるから、お揃いにしない?」
「い、いいの?」
「うん‼︎」
そう言ってくれた胡桃は
またその靴をキープする。
「アクセサリーは、ネックレスとブレスレットでいい?」
「うん‼︎」
胡桃は私が選んだワンピースと、お揃いのサンダルと花のブレスレットとネックレスを買ってくれた。
「ありがとう…」
「いえいえ‼︎じゃあ、家行こっか!」
「うん」
私たちは手を繋いで
鳥羽家に向かった。