アイ ラブ ミュージック


「ミナちゃんだったよね??」

「はい!そうです!」

ユカリさんが話しかけてきてくれた。

やっぱり一人だけ浮いてたのかな…


でも何もすることがなくて

手持ちぶさたでいたので

正直とても嬉しかった。

< 17 / 66 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop