トキメキstop
春、あたしと君達と
有岡早妃17歳
春入学式終わってすぐ親の都合で母の友達が管理人をしている霞荘に引っ越し…。
そこの荘には5つしか部屋がないとか…
「…いざ!!」
ピーンポーン
…反応ナシ…
「どちらさん?」
後ろを向くとかっこい~茶髪の男がアイスをくわえて立っていた
「えと…今日から霞荘に住む有岡早妃です…」
「嘘っ今日だったっけ?大野さん言ってなかったぞ…」
「あの!!誰ですか?」
「俺は永倉貴夜4室の住人…あっ鍵開いたどーぞ」
「ありがとーございます」
優しい貴夜さん…
貴夜さんに家を説明してもらえる何て幸せ★
「ここが…最後だな…ここが有岡さんの部屋、じゃあ」
「あっどうもー」
何か…いい感じな人…
春入学式終わってすぐ親の都合で母の友達が管理人をしている霞荘に引っ越し…。
そこの荘には5つしか部屋がないとか…
「…いざ!!」
ピーンポーン
…反応ナシ…
「どちらさん?」
後ろを向くとかっこい~茶髪の男がアイスをくわえて立っていた
「えと…今日から霞荘に住む有岡早妃です…」
「嘘っ今日だったっけ?大野さん言ってなかったぞ…」
「あの!!誰ですか?」
「俺は永倉貴夜4室の住人…あっ鍵開いたどーぞ」
「ありがとーございます」
優しい貴夜さん…
貴夜さんに家を説明してもらえる何て幸せ★
「ここが…最後だな…ここが有岡さんの部屋、じゃあ」
「あっどうもー」
何か…いい感じな人…