トキメキstop
コンコン

「はい?」

「ごめんね早妃ちゃん…私すっかり忘れてて…」

「あっいいですよ久しぶりです大野さん!!」

「もうママがしっかりしないから!!」

「えと…苺ちゃんだよね?」

「うん!!でこっちが兄の百!」

「よろしく…」

「よろしくです」

「夕飯できたら呼ぶから」

「はい!!」

早く他の人達がみたいな…

数時間後

「君が有岡早妃?」

「うん…」

そこには金髪の美少年が立っていた…
年下だから好みではない…

「ご飯できたよ」

「ありがとー」

リビング?に行くとみんな集まってた…

「じゃあ改めて大家の大野です…」

「息子の百18です…」

「娘の苺16です!」
大家さん一家はすごく明るかった





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