トキメキstop
「僕は門野文だよよろしくね」

「俺は永倉貴夜年は」

やっと貴夜さんの年齢が知れる…
お願い年上!!

「17よろしく」

「え?」

同い年?嘘っ…

「何?タメだったの?年上かと思ったのに…」

「は?じゃあお前も17かよ俺だって年上かと思ったのに…」

「何よ…」

「何だよ」

絶望してたら誰かが入ってきた

「ごめん遅れた…あれ今日きたの?」

「あっ有岡早妃17です」

「片浜凪18だよ」

年上…ビンゴ!!

「あっ俺食べてきたからいいや、じゃあおやすみ有岡さん」

「おやすみなさい!」

「何ぶってんだよ…」

「ぶって何か…」

「はいはい凪はお前何か相手にしないよ」

「そんなこと…もう!!」

ご飯とおかずをもってあたしは2回のベランダにでた





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