トキメキstop
春、あたしと姉と
どうやら文君のお姉さんがリビングに居るみたい…
こっそり見てたら貴夜がすご~い顔で近づいてきた
「お前何覗いてんだよ!!」
「だってお姉さん見たいもん!!」
「はいストップ」
「凪…」
「片浜さん…」
「あのね…有岡さん…やつはとても危険だからダメなの」
「でも…」
「苺も逃げてんだからいいだろ!!」
貴夜が大声出したせいでその金髪の背が高い文君のお姉さんがこっちに着た
「うるさいはよバカタカ」
「なんだと!!」
「バカ!逃げて有岡さん!!」
え!?
「有岡?誰この子?」
「えと…」
「かわいすぎ!!」
あの高い背で抱きつかれたら…ヤバい!!
「ストップ弓姉」
「あら文…ごめん話の途中だったわね…」
「もう悪巧みは分かったから用件をさっさと言って?」
弓さんの口が開いた
こっそり見てたら貴夜がすご~い顔で近づいてきた
「お前何覗いてんだよ!!」
「だってお姉さん見たいもん!!」
「はいストップ」
「凪…」
「片浜さん…」
「あのね…有岡さん…やつはとても危険だからダメなの」
「でも…」
「苺も逃げてんだからいいだろ!!」
貴夜が大声出したせいでその金髪の背が高い文君のお姉さんがこっちに着た
「うるさいはよバカタカ」
「なんだと!!」
「バカ!逃げて有岡さん!!」
え!?
「有岡?誰この子?」
「えと…」
「かわいすぎ!!」
あの高い背で抱きつかれたら…ヤバい!!
「ストップ弓姉」
「あら文…ごめん話の途中だったわね…」
「もう悪巧みは分かったから用件をさっさと言って?」
弓さんの口が開いた