復讐Start【完】
昭side
俺は普通に仕事をやっていた。
その時、
電話がかかってきた。出ると、
昭「もしもし?」
琉衣『あー昭?琉衣だけど?』
昭「琉衣!!この頃理事長室来ねえなぁ??どうした・??」
琉衣『今日だよ?復讐する日。』
それを聞いて硬直した。
昭「っ!!・・今日は・・命日・・・だろ??」
琉衣『そだよ?命日に潰すんだよ?まぁ。お墓参り終わってからだけどね!』
なんでそんなに嬉しそうなんだよ・・
復讐・・ホントにやるんだな・・。
俺は、その言葉に怖くなった。表は、嬉しそうにしているが本当は、・・・・・。
だから、