Dream☆G~私の仕事はメイドさん!~
「おはようございまーす。」
そして、8時ごろ店に入った。
うちの店は、8時半までに出勤すればOK。
だから、ギリギリに来る人も、よゆうを持って来る人もいる。
私はその日によって違う。
喫茶店でおもしろい記事が多ければ、ギリギリ。
おもしろい記事がなければ、一番早い。
今日は、カノンが1番で、私は2番。
「あみさん、おはようございまーす。」
「おはよう、カノン。ちょっと顔色悪くない?」
「昨日、飲んだから・・・」
カノンはお酒強くない。
「だから、あんまり飲むなって言ったのにぃ~!大丈夫?」
「すいませ~ん。大丈夫で~す。」
「なら、いいけど・・・」
私はテーブルの上を見た。
この部屋は休憩室としても使われるから、お菓子の入ったカゴとか置いてある。
そんないつもどうりのテーブルの上に、小さな紙袋が置いてあった。
そして、8時ごろ店に入った。
うちの店は、8時半までに出勤すればOK。
だから、ギリギリに来る人も、よゆうを持って来る人もいる。
私はその日によって違う。
喫茶店でおもしろい記事が多ければ、ギリギリ。
おもしろい記事がなければ、一番早い。
今日は、カノンが1番で、私は2番。
「あみさん、おはようございまーす。」
「おはよう、カノン。ちょっと顔色悪くない?」
「昨日、飲んだから・・・」
カノンはお酒強くない。
「だから、あんまり飲むなって言ったのにぃ~!大丈夫?」
「すいませ~ん。大丈夫で~す。」
「なら、いいけど・・・」
私はテーブルの上を見た。
この部屋は休憩室としても使われるから、お菓子の入ったカゴとか置いてある。
そんないつもどうりのテーブルの上に、小さな紙袋が置いてあった。