幸せにしてあげたい
第一章
私があなたと出会ったのは運命でした。
でも、出会うことがなければ、あなたに辛い思いをさせることはなかった。
だけど、出会わなかったら楽しい思い出もできなかった。
運命っていうのは、きっと幸せと紙一重なんだよ。
いろいろなことがあったけど、楽しかったよ。
短い間だったけれど、一緒にいてくれてありがとう。
ずっとずっとあなたを見守っています。
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